リオッシー育児記録

1年前の乳幼児育児日記にセルフツッコミするブログ

2022年1月29日 0歳2ヶ月25日

11度/2度

赤ピ3時半に縦になってたし(おっぱいで寝たが)7時前に起きたよ…元気。
旦那は大人ベッドで赤ピといちゃつくのが楽しいようだ。今日もおっぱいの後に持っていったら30分くらいイチャイチャしていた。赤ピは基本チャーチル顔をしている。(※チャーチルでググって一番上に出てくる顔)

おっぱい寝落ちの隙に赤ピの爪切ってたらそれで結構寝たらしく、9時の朝寝飛ばして次寝たの11時過ぎになってしまった。親指の爪がちょっと前から白くなってる〜って旦那に見せたら、それ剥がれかけてるんだよって言われた。。ギャー!もっと切らねば…!てか切れないからこうなってんのか!削らねば!
寝かしつけして寝室から出てきたら旦那がソファーでいびきかいて寝てた。私も寝室で寝た。

起きてなんやかんややってたら赤ピの朝保湿忘れた。たまにはいっかー\(^o^)/ってなった。

14時半からドラッグストアと西松屋行ったwith赤ピ。DSは車で待機してた。赤ピ12時半に起きたから、14時半には眠くなるかなと思ったら、寝グズとか兆候が全然見えなかった。車でおねんねしていただきました。
西松屋では布おむつを買ってみた。ただカバーがイマイチだったしサイズもなかったのでAmazonで選ぼう。

あと床でゴロリンする用のマットを試しに8枚セット買ってみた。(※以降マットと称してるのはジョイントマットのことです。)結果、もう1セット必要だということがよく分かった。実際ゴロリンしてみて、両親の監視の下、しばらく動かなかった赤ピであったが、最終的にはゴロゴロ遊びしていいと分かったようである。
オムツ替えるのにも、床マット上であればシーツ洗濯の恐怖にビビらなくて助かるな…と思った。ただ長時間ほっとく勇気はない。旦那は仕事部屋(※南向きで日当たりがいい)にジョイントマット広げるのが暖かくてよいというが、それだと転がしながら家事とかできないやん。

年末の岸辺露伴は動かないの背中見られたくない話見てたけど、終盤のいいところで赤ピ起きてよくわかんなくなった。赤ピは頑張って19時45分くらいに1回寝てもらったのである。今日3時間平気で起きてるな…なんでだろ。

風呂も寝かしつけも旦那にやってもらった。ゆっくり入れる風呂は最高。
風呂上がって、水通しした布おむつ干したけど、やっぱめんどくさいな…。0時くらいまでかけておむつカバーを選定・注文したが、布おむつ、どれだけ続くだろうか。布おむつの干し方をめぐり、私は寮時代に使ってたパラソルハンガーを使えないか検討したが、旦那はそれはとにかく無理無理無理一辺倒でムカついたので、もうええわってなった。続くか分からんからとりあえず普通の三角ハンガーに一枚一枚干すのだ。

最近拳を天に突き上げるようになったピ


ベビーベッドそばのダイニングテーブルに私が座ってたら、赤ピがこっち側の柵まで迫ってきて柵をガジりだした。

チャイルドシートでは爆睡するか微妙な表情になっちゃう

(※たまに記事最後に時系列無視した赤ピ近況が出てくるのは、日記アプリに添付してる写真の解説文だからです。)

 

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1年後の私より

・赤ピの爪は結局削ることは無く、こまめなハサミでチョキチョキを続けてたけど、剥がれかけてるのが加速して痛々しいことになるようなことは無かった。赤ちゃんの爪メンテは心臓に悪い。

・布おむつ!初購入から1年経ったということになりますが(カバーが無いので実際の使用開始はもうちょい先だけど)、洗濯にもめげず今もちゃんと続いてます。なんだかんだ付き合ってくれる旦那やさしいね。何で始めたのかとかはまた別記事書くつもり。

・布おむつ干すのにパラソルハンガー使うのを旦那が嫌がったのは、部屋干しする場所が無くて雨の日に使えないのと、パラソルハンガーを収納する出し入れしやすい場所が無かったからです(当時は奥の方にしまってた)。引越しにより問題解消してパラソルハンガー使ってる今言えることは、「晴れの日だけでもパラソルハンガー使っておけよ」、ですね。圧倒的に楽。

・奇遇だな。2022年末のドラマ岸辺露伴は動かないも今年の今日やっと見終わったわ。

・拳を天に突き上げるの、ハンドリガード(自分の手の存在に気づいて手を調べ出すこと)だって、当時知らなかった。うちの育児書(らくらくあんしん育児)に載ってたハンドリガードは、いわゆるW字のおててを横向いてじっと見てる写真だったので。