リオッシー育児記録

1年前の乳幼児育児日記にセルフツッコミするブログ

2022年2月24日 0歳3ヶ月20日

11度/1度
5:04 おっぱいあげてます。すげーしゃべってた。
6時前にピ寝て、おなかもすいてたけどねむい〜ってことで、豆乳たまごスープだけ食べて、味噌汁の煮干しを鍋で水に浸けて寝た。(※我が家の味噌汁の出汁は基本煮干し水出しで取ってる。)煮干し、昨日仕込み忘れた。。

夢見るくらいぐっすりおさん。7時半にはピが起きている気配を感じていたが、寒くて布団から全く出られない!8時過ぎまでおまちいただいた。
おっぱいいつも通り左を5分いかないくらいで離したから右にチェンジしたら、くわえにいかず泣き出した。なんで?足シャカシャカしてたしうんちかと思っておむつ外したけど違った。なぞ〜

味噌汁作ったり洗濯したりしてたら朝ごはん食べ切る前にピが起きてしまった。この朝ごはんは散歩後の昼寝で完食することになる。朝ごはんとは。
起き抜けおしっこ、スタンバイ完了前にしーしー始まったので、とっさに服を守ろうとしたら赤ピをチョップしてしまった。泣かれてしまった…ごめんて。チョップでおしっこ止まっちゃったけど、そのあとしーしー促したらちゃんとしてくれた。
ここで布おむつのストックがなくなり、紙おむつにシフト。
このフェーズで散歩。近所のハンドメイド用品ショップへ。小学校よろしく家の雑巾に紐をつけようと思いまして買ってきた。私に縫い付けられる技術があるのかは謎。(※雑巾は洗濯機横のフックに引っ掛けてるけど、布そのものを引っ掛けているので、紐を欲していた。なお、この日買った紐は、2023年2月24日現在、未だに縫い付けられてないww)
散歩でピ寝なかったので帰宅後ミルクあげた。ねんねのお部屋前からぐずってた。(※ねんねルーチンとして、寝室に行く前に「ねんねのお部屋にレッツゴー」という自作曲を歌っている。)しかしねんねだっこしたら服が濡れておった。散歩後におむつ開けたらおしっこしてる最中だった時に濡れたのか?グズグズ収まったタイミングで着替えさせた。ベビーベッドで服脱がせて、大人ベッドの上の着替えまで運ぶ途中でなんかあたたかいものが私の腕についたと思ったらめちゃミルク吐いてた。さいきんブロックテックのパーカすぐ吐かれる。床にも泉ができていた。あとでぞうきんで拭かなければ。。
前回起床後2時間+30分で寝た。ハイパーモードとは思わないが。。前回のお目覚めお散歩はミルク飲ませてから少し元気だったけど、今回は飲ませる前からグズってた。散歩前におむつを干してた関係で、起床後おっぱいから時間が後ろ倒しになってたせいで、やっぱり散歩行くとねむピークが遅れるのかしら。

朝ごはんの残り食べる→まだ腹が減ってるのでさつまいもをオーブンにかける→洗濯物を干すってやってたら赤ピ30分で起きた。ニコニコです。私は全く落ち着けておりません。。
ピの後頭部に毛玉できてると思ったら鼻くそみたいなのついてるだけだった。なにこれ。新生児の頃はすぐできてた毛玉だけどもう長らくできてないなー

オーブン紅あずまめちゃ美味かった。毎日だと飽きそうだけど2日に1回くらいなら大歓迎。
いも食ってから寝たら同調してか長く寝てくれたピ。起きたら今日もウエーーーンが始まった。黄昏泣きなのかな?でも今日は落ち着いたらおっぱい飲んでそのまま起きといてくれたよ。
寝る前ミルクを前倒してこの回であげた。最初からめちゃ嫌そうで40mlしか飲まなかったが。

長らく緊張が続いてたけど、ロシアが遂にウクライナへ侵攻しはじめた。赤ピとニュース7見て、戦争だよって説明する悲しさよ。ピが大きくなる頃には戦争がない平和な世界になってほしいなぁ。

旦那20時40分ちょっと前に帰宅して風呂オペレーション。その前に夕飯食べたいと思ったらピは15分しか寝てくれなくて19時50分に起きた。でもおっぱいあげて風呂待ちの間に完食できたわ。ありがピ。
なんだかんだ風呂後おっぱいが21時45分までかかってしまったので(私がスマホ見ながらやってて切り上げるのが遅くなったせいもある)どうなることやらだったが、22時15分くらいには寝てたピ。改善された。

 

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1年後の私より

・雑巾の紐の件、「いくら良い事でも、手順が明確化されていて直ぐに実施可能なことでないと、繁忙期には実現されない」の良い見本。

・ピの毛玉よろしく、「一時期いつもやってたアレ、いつの間にか無くなった」もメモしとくの有用。黄昏泣きもそうだし、そういうのめちゃいっぱいあって、たいがいいつ無くなったか覚えてない。

・腹持ちが良くて栄養のある食品を探し求めて、さつまいもをオーブンで焼いていた。家で作る焼き芋としてはとても美味。でも手軽さで言ったらスーパーの焼き芋には勝てない。

・残念ながら1年経ってもウクライナ危機収束する気配全く無いですね。ピのような赤ちゃんも戦時下にいると思うと大変胸が痛みます。我が国もミサイルめっちゃ打ってくる隣国いたりして、全然他人事じゃないんだよなぁ。子どもたちのためにも、戦争の無い未来を作るために我々にはできることは何か、考えを持った大人になりたい。