リオッシー育児記録

1年前の乳幼児育児日記にセルフツッコミするブログ

2021年12月12日 0歳1ヶ月8日

17度/7度
夜は信頼のプレミアムパンパースを当てているのだが、また夜中漏らし着替えする羽目にorz オムツはウエストマークだけで無くて、おへそが出るかどうかもサイズアウトの判断基準らしく、それでいくと赤ピにはそろそろ新生児サイズはきついのかもしれない。今夜からは夜中はデカめのプレミアムメリーズにしよ。

朝イチ赤ピが泣いて起きたが、珍しくオムツ替えただけで寝たので、ホットケーキ焼いて食べてます。ユーグレナ混ぜた。(※株式会社ユーグレナの株を保持していた時期があり、株主優待でもらってた。)ふつうです。バナナが至高だ。

14時から美容院予約してたので、そこを目標に全ての予定が組まれる
はずだったが、赤ピ寝かしつけで疲れ果てた私が12時前に昼寝をしたことにより、昼の散歩後のスケジュールがギリギリに。散歩ついでにパン屋で昼ごぱん買ったが、まともに食うひまはなかった。赤ピにおっぱいあげてから出るつもりが時間なくなったので、ミルクにして、おっぱい張ってたから慰め程度に搾乳した。両乳7分ずつくらいで30mlほど取れた。

美容院では白髪をガンガンに染めてもらった。前の染め残しがあると言われたので、髪上げた時にガサっと出てきた茶髪もそうかと思ったら「いや、地毛だと思います。白髪になりかけの。」って言われた。ゲーーー

旦那が赤ピに手こずってるので、ドラッグストアとシャトレーゼ(何も買わず)と和菓子屋だけ寄り道してまっすぐ(?)帰った。気分が転換されてよかった。

しかし夕飯時に、赤ピが泣いて起きたタイミングが悪くて、はらぺこオムツでギャン泣きする赤ピを、お風呂準備完了まで30分あやすという地獄に陥った。腕が爆発した。

搾乳したのは左胸のゴリゴリが気になったからなのだが、搾乳してもあんま変わらなかったのが、赤ピに吸ってもらったら一発だった。おっぱいドクター赤ピと命名した。

乾燥が気になるので、昔もらったアロマディフューザーをやっと開封して、NOアロマで使い始めた。


おててが開くようになった赤ピ

 

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1年後の私より

・紙おむつのサイズアップ、2回しかしてない(今M)けど、ウエストマーク基準でサイズアウト判断したことないわ。2を超えたことが無い。

・赤ピから解放されてのリフレッシュはとっても大事!しかしこの時期はパイの呪いが強くて、授乳すこしサボるとすぐガチガチに張っちゃうのが難よね…。産後3ヶ月ぐらいまでは、赤ちゃん張り付きっぱなしも辛いわ、離れても辛いわで、完全に休まる時間が何時間も持てないのが大変。

・ここ数年、そして産後顕著にマジ老けこんだ私。白髪が超増えた。ほっとくとすぐウマ娘みたいになる(スペシャルウイークとか)。今のところ全体的に明るい色にしてごまかしてるけど、染めないで白髪と共存する道を探ってもいいかなと思っている今日この頃…でも探る時間が無い。

・なんで腕が爆発するまで30分もあやしてたんだっけ…って思ったけど、「入浴直前の授乳はやめろ」を守ってたんだな。おつかれさまですわ。でもそんなに準備の時間かかるならちょっとだけチュパらせてもよかったね。

・「おっぱいドクター!おっぱいのメンテお願いします!」は今でもたまに言っている。搾乳あんまり効かなかったな、チュパってもらうのが一番。この頃の赤ピは「まかせろ!チュパチュパチュパ………zzz」ってなるのがしょっちゅうだったけど(KAWAII