リオッシー育児記録

1年前くらいの育児日記を振り返ってアーっていうブログです

2023年4月21日 1歳5ヶ月17日 慣らし保育最終日(ピ登園11日目・開始より3週目5日目)

25度/18度
夜泣き無し4日目である。
今日から保育園の登園時間が早まり、降園ふくめ復職後と同じ時間になった。朝食の皿を片付けなければなんとか間に合う。自転車のヘルメットも園に預けることにした。持って帰ると忘れる。

保育園送り終わってそのまま、昨日行った病院に忘れたお薬手帳取りに行った。チャリで15分くらい?
帰宅後は皿を洗い夕飯を作り会社PCを休職中最後のつもりで起動。ボスに月曜の予定連絡した。
SO6は15分くらいやった。寝かしつけの時ふと立ち上がって抱っこを要求してくるピと、コープス(※ゾンビ的なモンスター)の動き似てる。

母が駅に13時半に来るゆうてたのに30分前倒しで来たせいでSO6できる時間減った。本人にそうは言わんが。月曜、復職日で私が出社するにあたり、母にお迎えをお願いすることにしたので、色々レクチャーした。
まず駅前でランチした。父親の会社がヤバイ話とか、私が通っていた幼稚園の先生がお亡くなりになっていたとか、そんな話を聞いた。ランチは美味。
駅前の駐輪場の場所確認して、歩いて保育園までのルート確認して、家に帰った。暑かった。
家では母にルイボスティーを出した。おみやげで甘納豆と納豆もらった。ランチもおごってもらったし依頼料を払う機会がない。
母は15時20分くらいに帰った。疲れて何もできないままお迎えの時間に。

お迎え時間の保育園は体操の時間で大層盛り上がっていた。キリがいいところで…と思ってしばらく見てたが、先生が気づいてくれて呼ばれた。キリなどなかった。ピは棒立ちだった。バンギャだったら地蔵って呼ばれるぞ。
ピ、園内では園児の荷物入れ箱を出しまくったり未使用オムツ出しまくったりしてオリジナリティある楽しみ方をしてるらしい(迷惑)。家ではそこまで上がらない熱は、今日も37.5〜37.9だったそうな。土日ゆっくり休め〜。

パン屋でパン買って、薬飲みたいからさっさか家へ。(※耳鼻科の薬は1日3回)
薬飲んだあとはまったりしてたけど、私のHPが切れて20分ほど床で寝た。起きたらピの口の周りが黒かったんだけど何????まさかの妻トリ(※マンガ本)をチュパしてたからインクか…?
私の祖母から電話かかって来た。電話してる最中、ピがどうぶつシールを口に入れ始めたので急いで制した。おむつバケツを襲ったり、今まではやったらあかんって言ってちゃんとやってなかったことを、昨日からやたらやるようになり始めた。気をつけねば。。

夕飯、食器投げが止まらん。まだ残ってる副菜を床にひっくり返したので私はキレた。豚肉とナスの味噌炒めはめっちゃ食べた。味噌汁朝残してたけど夜は飲んだ。大体食べてればいいんだ〜

アルマジロ組のピく〜ん!とか、保育園のお友だちの名前言うと、うれしそうにする。保育園楽しいのねよかった。

寝る前はほぼパイ落ち。薬飲むの完全にスプーン派になってる。歯磨きはアンパンマンカレーの外箱渡して「○○はどれ?」しながらやったらスムーズにできた。口の中見にくいけど。
鼻水、風呂上がりは吸っても全然取れなかった。熱測りそびれちゃったよ。
寝るのえらい時間かかって今日も21時半…。今日長袖暑い?スリーパー着せなかったがそれでも暑いかも。私も寝かしつけの間ずっと腕まくってたし。22:49現在、布団など何もかけてないピ。寝る前にファサッとやっとくか。

ピ自撮り顔があまりにブチャなので、ニッコリ〜て促して撮ったらキャワワだった。

22:59 頭痛くなって来た…

 

----

1年2日後の私より

・慣らし保育中に、母にレクチャーする時間をちゃんと設けておいてよかった。専業主婦歴が長いうちの母だけかもしれんが、社会人の常識が通用しないこともあるので、子ども関連のお願いはやり過ぎなぐらい丁寧にコミュニケーションした方が良い…。いつか記事にします。

・前日から飲み始めた耳鼻科処方の薬なんだけど、当然のように1日毎食後3回を処方された。非小児科の薬は、お医者さんに何回飲む薬か聞く必要がある。風邪程度の薬は、保育園では飲ませてもらえないのだ…!薬局で気づき、薬剤師さんに確認した結果、降園して即飲めばOKとのことでしたが。
小児科だと保育園行ってるかどうか聞かれて、こっちから何も言わなくても薬は1日朝夜2回で出してくれる。子どもに特化してない病院だと先生はそこまで気が回らないので注意。
ちなみに、乗り換えた後の耳鼻科は、お医者さんの方から「保育園行ってます?」って聞いてくれた。やさしー!

・ピ、具合も良くないし、お家での振る舞いにも不安を感じるわね。すっかり慣れた今ですら「もっとおかあちゃんに甘えたいんだ!」ムーブすることあるので、やっぱりオフタイムは子どもと全力でコミュニケーションしてあげたいですね。