リオッシー育児記録

1年前の乳幼児育児日記にセルフツッコミするブログ

2022年5月27日 0歳6ヶ月23日

23度/19度
0:58 泣き声聞こえたから起きねば…と思ってアイポンいじった記憶はあるのだが、それから少し気を失っていた。泣き止んでいたのだ。しかしピを確認したらうつぶせになってた。直したら、残念ながら大激怒。おっぱいもくわえなくて焦ったが、ちょっと落ち着かせたら無事いつもの流れで寝てくれた。

そこから6時まで寝てくれたよサンキュー。おむつは旦那が替えてくれた。雨すごいから毎朝やってる掃除機はナシ。

朝の寝かしつけ失敗!\(^o^)/今週のいつものパターンです。勝てる気がしない背中スイッチ耐久戦になってしまった。あきらめた。低気圧のせいかすんげーねむかったので、落ち着いてベビーベッドの柵をゲシりはじめたピをほっといて少し寝た。

離乳食はしらすに初挑戦。塩抜きお湯かけるだけでよくて簡単だ。そのままだとボソボソなのでおかゆ(しぬほど水っぽかった)と混ぜたらパクパク食べた。しかし最後はなんか怒りはじめたので少々お残し。口周り拭くのめちゃくちゃ嫌がるのよね。。食べぶりはいいがすげー疲れる。

おっぱいで寝たので朝ごはんにありつけた。しかし30分で起きたオワタ。
そのあとも機嫌が悪い〜\(^o^)/おっぱい飲んでもキレてる。ねむいのか?!と相当早めにベッドに連れて行ったら落ち着きはしたので、またほっといて少し寝た。疲弊している。
そのあともエアリコ(※抱っこ紐)乗っけて、かがみのなかのぼくと対面させてキャハハとさせるなどして努力した。
洗濯物見に行くついでに窓の外見たら雨止んでたから、急遽パン屋行った。ねんねの時間近づいてたけど、今日はまじめに寝かしつけしてもしょうがね〜みたいな気分で開き直って行った。何故パン屋に行くと泣くのだろうか。パン屋のおねえさんにビビってるかんじではない。
13:59 日すら差している。気温上がりそうだな。

14時の昼寝はほぼおっぱい落ちだったけど、ナッシュが届いたタイミングで終わりました。ものの5分です。誠に遺憾。もはやおっぱいは無しよ。(※この頃は昼寝明け=おっぱいタイムだった)
次の昼寝は白目むきながら寝落ちしててかわいそうだった。ねんねコントロールむずかしいの。。
ナッシュ、ジャストサイズの外箱で来て好感持てる。(※ワタミはやたらデカい箱で来た)

まともな寝かしつけできた夕寝だったけど、45分でホギャー起き。目を開けないパターンで、寝直した。背中スイッチあったけど20分かけて頑張って置いたけど、10分でまた起きたよね。18時前だったからいいや。

ツイッターで軽率に激重な記事を読んでしまい気持ちがズドーン 子どもを守る難しさよ。難しくはないはずなんだけどな、、理不尽に家族を失ってこんなに苦しんでる人が世の中にいると思うと胸が苦しい。ピ風呂も心ここに在らずだった感。

ピ、ここ数日お風呂で大人しく抱っこで洗わせてくれなくなったので、あえてバスマットに下ろして寝返りさせて背中洗ってたけど、今日は寝返りしてくれなかった。チッ (※いつもは自主的に寝返りする)
風呂後の寝かしつけは30分かかったけど、まだ若干ゴロゴロしてるところからトントンナデナデで寝かせることに成功。抱っこで暴れてる最中は、自らをライブ中のギターorベーシストだと思って動くと効果的(?)。イメージはToshiya。DIR最近の曲もAmazon musicで聴けるやつだけ聴いてるけどいいね。バンドの意向で配信の音源はCDより要素カットしてるんだと。(※知らなかったけど、サブスク配信の曲って大抵そうらしいね。)
離乳食はおかゆをマイナス小さじ1して、豆腐は少なめに作った(つもりだったが全く少なくない)。(※多分、昨日から始めた2回目の離乳食の量を、1回目よりは加減しています、と言っている。)

ピさんヤムチャ寝が止まらんな〜。暑いのかと思ってエアコンをドライでいれたりしている。(※ヤムチャ寝:有名な「ヤムチャしやがって…」の体勢で寝てる。)

赤ピさんワセリン大好き(チューブの方)の何故 口周りにワセリン塗られるのは超嫌い 気温上がってきてワセリントロトロになってきた。

ピ、足に薬塗った。またなんか腿の辺りが指先ぐらいの広さで赤くなっている。アゴもまだ塗ってます。

 

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1年後のワイより

・ピに鏡見せると何故かとってもニコニコになる。今も割とそう。当時は「かがみのなかのぼく〜!」って言って見せてたけど、いつの間にかそれは言わなくなったわね。

・パン屋のおねえさんには「私を見るとすぐ泣く赤ちゃん」として認識されていた。いつもやさしくてありがたかったわ。パンもうまい。

・産後は子どもが亡くなった事件の記事を見ると、産前の1000倍ズドーンってなるようになった。悲しい事件、心から無くなってほしいわね。できることはなんでもしたい気持ち。あと、ドラマで小さい子どもが命の危機に陥るシーンもマジで無理。今年、どうする家康見てるんだけど、序盤で家康の幼い子ども達が危うい描写が何度もあり、本当に心臓に悪かった。